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■ノマディック美術館《グレゴリー・コルベール展》

東京 お台場に移動美術館が来ています。それが ノマディック美術館

貨物コンテナで組み立てられた外装が面白い。館内も何だか不思議な雰囲気です。

この開催期間が過ぎたら、この建物はすべて解体されるんですって。

で。この美術館で展示されているのが《グレゴリー・コルベール》の写真なのです。

20070615

といっても、私は以前からこの人(作品)を知っていた訳ではなく、偶然見かけたポスターで初めて作品に触れたのですが・・・。

作品は、すべて動物と人のツー(じゃないのもありますが)ショット。それも、普通なら考えられないような密着の構図です。この展覧会のシンボル的作品が『ひざまずく象に本を読み聞かせる少年』で、これがポスターになっていたのですが、最初これを見たとき「合成写真?」と思いました。とにかく、ものすごく印象に残ってたのでした。

*ちなみに、このタイトルは私が勝手に命名です。この写真展、見る人のインスピレーションを尊重するために、タイトル・解説の一切ない展示なのです。

展示はかなり大きなサイズの写真が3・40点と、シアターで構成されてます。

このシアターで流れる映像も圧巻。1時間の長丁場ですが、引き込まれました。ゾウ・マナティ・ヒョウ・タカ・・・そして、少年と少女、女性と男性。動きが美しいです。幻想的。

すべてのイメージが「見る人」しだいの解釈なので、奥の深い写真展です。

ちなみに私が感じたテーマ「ねむり・まどろみ」

24日までの開催。金・土・日は22時まで開いてます。15日金曜夜は結構混んでおりました。

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